2022年にマイナーチェンジが予想されているCLS C257、外観の見た目で大きく変化したのは、CLS53にパナメリカーナグリルが装備され、フロントバンパーのデザインがAMG 63のようなのバンパースタイルに変更されており、AMG LINE車両はダイアモンドグリル『デザインとなっている菱型が無数に散りばめられたデザイン』から、メルセデスの象徴するスリーポイントスターデザインが散りばめられた新しいデザイングリルが採用されている。
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マイナーチェンジ CLS C257 AMG CLS53フロントデザイン
やっと装備されたパナメリカーナグリル。フロントバンパーデザインもAMG 63のようなデザインにようやくなりました。
マイナーチェンジ CLS C257 AMG CLS53 リアデザイン
リアはまったく変化がなさそうに見えますね!
マイナーチェンジ CLS C257 AMG LINE フロントデザイン
マイナーチェンジ型では、フロントマスクを中心に変更しており、ダイアモンドグリルのデザイン『菱型』から、スリーポイント型に変更されており、よりメルセデスを主張したグリルになった。しかし、ネーミングは何になるのだろう?
マイナーチェンジ CLS C257 AMG LINE リアデザイン
こちらも、リアはまったく変化がなさそうに見えますね!
AMG LINEに装着されているNEWラジエターグリルが前期に取付ける事ができるか確認したいところですね。最近では純正品が日本に入荷する前に社外品が日本に入ってくるぐらいなので。。。果たして、低コストの社外品が販売されるか?
次の違うNEWモデルもこのスリーポイントスターグリルが採用されることになるのでしょう!
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