前モデルR171から7年ぶりに2011年1月にフルモデルチェンジが発表され、3代目SLKとなったR172でしたが、2015年にビックマイナーチェンジがされ型式はR172のままSLCと名称が変更されました。
そのメルセデス・ベンツSLCが、終売となり、約23年のモデルライフを終える「ファイナルエディション」が発表されました。
SLKとしてデビューした2座ロードスターは、およそ23年間にわたるモデルライフを経て、SLCとして幕を下ろすことになりました。多くの自動車メーカーが真似をした折畳み式ハードトップ・ルーフ機構の先駆者といえるような存在だった車です。
今回はSLK / SLCの最終モデルとなったR172モデルのカスタムパーツを調べました。
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Mercedes-Benz SLK R172 / AMG・純正パーツ
Mercedes-Benz SLK R172 / AMG SLK55
- フロントバンパーLEDデイライト
- フロントバンパーダクト左右
- フロントバンパーサイドダクト
- フロントバンパーセンターカバー
AMG LINE車両とAMG SLK55のバンパーのベースは一緒なので上記パーツを交換すればSLK55スタイルに変更が可能です。バンパーダクト+デイライトを取付るには少し加工が必要に、デイライトのデザインも変更になるので、デイライトコントローラー 又はキャンセラーを取付る必要があります。
Mercedes-Benz SLK R172 / AMG SLK55
- テールランプスモーク
- リアディフューザー
- リアマフラー
- トランクスポイラー
最近のAMGはマフラーエンドとマフラーが別れていますが、SLK55はマフラー本体にマフラーエンドが接続されているOldタイプです。パイプ径が異なるため、取付にはマフラーを加工する必要があります。
Mercedes-Benz SLK SLC R172 / 社外パーツ
新しいメルセデスの象徴となったダイアモンドグリルとパナメリカーナグリル
SLCにはダイアモンドグリルがありますが、SLKにはダイアモンドグリルは装備されていません。
SLKのフロントグリルにはバンパー下部分のグリルも付属されます。
Mercedes-Benz SLK R172 ダイアモンドグリル
- SLK R172 / ダイアモンドグリル
- センター部分のメルセデスマークは純正を移植
- カラーはグリルのセンターバーがシルバーとブラックがあります。
Mercedes-Benz SLK R172 パナメリカーナグリル
- SLK R172 / パナメリカーナグリル
- センター部分のメルセデスマークは純正を移植
- カラーはクローム とブラックの設定があります
Mercedes-Benz SLC R172 パナメリカーナグリル
- SLC R172 / パナメリカーナグリル
- センター部分のメルセデスマークは純正を移植
- カラーはクローム とブラックの設定があります
Mercedes-Benz SLK R172 AERO KIT / WALD
R172 SLK WALD Body Kit
- フロントバンパースポイラー
- サイドステップ
- リアバンパースポイラー
- トランクスポイラー
- マフラーカッター
- ホイール
- etc
Mercedes-Benz SLK R172 AERO KIT / PiECHA
R172 SLK PiECHA design Body Kit
- フロントリップスポイラー
- リアディフューザー
- リアマフラー
- トランクスポイラー
- ホイール
- etc
Mercedes-Benz SLC R172 AERO KIT / PiECHA
R172 SLC PiECHA design Body Kit
- トランクスポイラー
- リアディフューザー
- ボンネットダクト
- リアマフラー
- ホイール
- etc
Mercedes-Benz SLK R172 AERO KIT / Carlsson
R172 SLK Carlsson Body Kit
- フロントリップスポイラー
- フロントメッシュインレット
- リアディフューザー
- リアマフラー
- トランクスポイラー
- ホイール
- etc
Mercedes-Benz SLK R172 AERO KIT / MAXTON design
R172 SLK Maxton design Body Kit
- フロントリップスポイラー
- サイドスカート
- リアディフューザー
- リアサイドスプリッター
- トランクスポイラー
- ホイール
- etc