大阪にあるメルセデス・ベンツを中心にエアロを製作している star design factory 通称 s.d.fがW463 Gクラス用のエアロパーツを発表しました。
s.d.fはW176 AクラスのエアロパーツでデビューしてからCLA・Cクラス・Eクラス・CLSなど新型車両を中心に開発を行っているメーカーです。今回は開発したエアロは、新型Gクラスではなく、モデルチェンジ前のGクラスをこれまでとは違うリフトアップカスタムを目指し製作したそうです。
エアロパーツは2021年1月に販売開始予定
s.d.f Mercedes-Benz G-Class W463 Aerodynamics
s.d.f W463 Gクラス エアロパーツ
- Front innovative extender 未塗装 - 定価:240,000円- / 塗装済 - 定価:298,000円-
- Rear innovative extender 未塗装 - 定価:240,000円- / 塗装済 - 定価:298,000円-
- Panamericana grille Chrome - 定価:240,000円- / Black - 定価:298,000円-
開発段階の画像見ると、おそらく純正バンパーに被せるタイプのエアロパーツですね。
s.d.f Mercedes-Benz G-Class W463 Lift up Suspension
s.d.f W463 Gクラス リフトアップスプリング
- Lift up Spring 定価:130,000円【光軸調整ロッド付】
本来の車高でも十分な高さはありますが、流行りの極太オフロードタイヤをはかせるとハンドルを切った時に干渉するしてしまうので、そんな時にはオススメ。合わせてショックアブソーバーも交換したい所。
s.d.f Mercedes-Benz G-Class W463 Rear Muffler for G63
s.d.f W463 Gクラス AMG G63用 リアマフラー
- Rear Muffler with Valve【All Stainless】定価:420,000円
- Rear Muffler without Valve【All Stainless】定価:300,000円
s.d.fとコラボ製品を開発しているIDIOMブランドを持つEITO-CODE。メルセデス・ベンツのモジュール開発や機能部品などを製作をされているのホームページはこちら→ EITO-CODE
最後までお読み頂きありがとうございました。