A-Class Mercedes-benz Vehicle 作業マニュアル

Mercedes-Benz W177 Aクラス バンパー外し方・交換方法

 

ネット通販で簡単に海外から部品が購入できる時代になり

アマゾン・楽天・YAHOOやオークションサイトで簡単に商品が購入できるようになりました。

 

でも、購入した側の気持ちとしては

購入者

買ったけど取付してくれる店がない。

どうやって外していいのかわからない

持ち込みになると工賃が高そう

自分で交換してみたいけど、バンパーの外し方がわからない

ショップ / 整備工場の気持ちとしては

持ち込まれたパーツが全て揃っているかわからない

ベンツだから作業が難しそう

特殊工具が必要なのかな?

作業時間がわからない

テスターがない・・・

店員

そんなお悩みを少しでも解決ができるように

ここにW177  A-Classのバンパーの外し方のサービスマニュアルを添付しておきます。




ベンツ W177 Aクラス フロントグリル・フロントバンパー交換・脱着方法

関連パーツ

W177 Aクラス Panamericana Grille<パナメリカーナグリル>

AMG A45にも装着されているグリル<パナメリカーナグリル>です。純正部品で取付したいところですが、純正品を使用して取付けるには、バンパーもA45に交換する必要があります。

しかし、社外品でグリルが製造されている為、社外品を使用すれば純正バンパーで取付が可能です。

パナメリカーナグリルには縦の格子状のフィンがChromeとBlackの2種類が設定あります。

フロントグリルにカメラが装備されている場合はカメラ対応のグリルを購入する必要がありますので注意する必要があります。

メルセデスベンツ W177 Aクラス フロントバンパー脱着方法

ドキュメントNo.AR88.20-P-2000MFA

メルセデスベンツ W177 Aクラス フロントバンパー分解方法

ドキュメントNo.AR88.20-P-2050MFA

メルセデスベンツ W177 Aクラス フロントグリル交換

ドキュメントNo.AR88.40-P-4001MFA

メルセデスベンツ フロントグリル スターマーク脱着

ドキュメントNo.AR88.40-P-4053MFA

W177 Aクラスのフロントグリルを交換した場合の作業時間は、作業に慣れたショップであれば

1.5時間〜2時間ぐらいで完成すると思います。

 

部品を取付ける際の注意事項

を併せて一部記載しておきます。

概要:バンパーを取り外した場合、インパクトアブソーバーの目視点検を実施して下さい。損傷があるとインパクト・アブソーバーおよび歩行者保護センサーの機能と特性が変化します。そのため、事故に伴う案件は保証対象外になります。

 

インパクト・アブソーバーに損傷がある場合

インパクト・アブソーバーにへこみや亀裂が見られる場合、基本的に交換する必要があります。歩行者保護(コードU60)装備者の場合。基本的に歩行者保護センサーを交換する必要があります。

 

インパクト・アブソーバーに損傷がない場合

インパクト・アブソーバーにへこみや亀裂が見られないとき、歩行者保護(コードU60)の場合はさらに歩行者保護センサーの視認できる取付け状態を目視点検して下さい。歩行者保護センサーに損傷(亀裂。穴、折れなど)が見られる場合、これは基本的に交換する必要があります。

新車でグリル交換等でバンパーを外す際には気にする必要はないですが、中古車で購入した際には注意して見ておく必要がありますね。

 

歩行者保護センサーはインパクト・アブソーバーにおそらく埋め込まれているチューブがあり左右センサーがついています。

事故でバンパーがダメにならない限りは、経年劣化以外での損傷が起こる事はないと思います。



静電気

静電気は物質のあらゆる接触、物理的分離によって、または固体や液体荷電粒子ガスのあらゆる動きによって発生する可能性があります。プラスチックは一般的に多くの静電気を発生させます。

静電気の発生および放電は日常的に至るところで起こっています。

例:

  • 髪をとかす場合
  • カーペットや合成樹脂のフロア上を通る場合
  • 化学繊維を用いた繊維製品を着脱する場合
  • 車両から降車する場合
  • 棚または輸送用容器内の静電気を帯びる可能性のある様々な包装材に接触した場合

静電気放電(Electrostatic Discharge(ESD) )は非常に強いため、軽い電気ショックを感じる場合があります。人間には感じられないごく微量な放電でも、電子構成品およびコントロールユニットには接続的な損傷が与られます。

ESDの影響

電子構成部品およびコントロールユニットは、ESDに対して非常に敏感です。損傷はすぐに現れずしばらくたってから出てくる事がしばしあります。車両の電子システムがESDによって機能停止したり損傷するのを防ぐためにさまざまな対策と予防措置を考慮し、実施する必要があります。

ESDによって損傷する可能性があるのは、例えば以下の電子構成部品です。

  • エアバッグ構成部品
  • コントロールユニット
  • センサー
  • メカトロニクス構成部品(アクチュエータ)など
  • 受信機およびディスプレイ(ラジオ,TV,GPS)など

予防措置

  • 作業者の静電気放電(ボディに短時間接触するなど)
  • 木綿製などの適切な衣類の着用
  • 靴底が伝導性の導電性安全靴を履く
  • 普通のプラスチックなど不要な物を遠ざける。

 

Mercedes-Benz W177 Aクラス リアバンパー・ディフューザー交換・脱着

関連アイテム

 

AMGリアディフューザーとマフラーエンドです。

AMG LINE車両であればリアバンパーを交換しなくても取付ができます。

マフラーエンドがクロームとブラックの設定がありますので、お好みのスタイルでカスタムが可能です。

W177 リアバンパー 脱着マニュアル1-1

ドキュメントNo.AR88.20-P-2200MFA

W177 リアバンパー脱着マニュアル1-2

ドキュメントNo.AR68.30-P-4786MFA

W177 リアバンパー脱着マニュアル1-3

純正のマフラーの出口は下側に向いているので交換したマフラーの出口から排気させる場合は純正マフラーを加工するか、社外品マフラーに交換する必要があります。

W177 Aクラスのリアディフューザーを交換した場合の作業時間は、作業に慣れたショップであれば

こちらも1.5時間〜2時間ぐらいで完成すると思います(マフラーの加工をしない場合)

 

 

最後に

添付しているマニュアルが更新され内容が変わっている場合が御座います。

作業に関してのトラブルは一切責任は取れませんのであくまでも自己責任でお願いします。

個人で作業をされる際はより安全に注意して頂き作業を行って下さい。

楽しいカーライフをお過ごし頂ける事を願っています。

 

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