メルセデス・ベンツ・X166(Mercedes-Benz X166 )は、メルセデス・ベンツブランドで展開している2代目GL及び初代GLS である(X166はそのコードネーム)
X166 GLは、2012年6月に先代であるX164の後継車種として登場した。
3列シートを装備しており、7人乗車が可能な車種でありメルセデス・ベンツでは、この車種を「ファーストクラスSUV」と銘打って2015年のマイナーチェンジ実施と同時に名称を「GL」から「GLS」へと変更されその結果、GLはこの車種で終了となりました。
今では、中古車市場の価格もかなり下がり、GLはカスタムするにはいいベース車になっています。
日本ではGLが発売されても、カスタムする人が少なかったので他との差別化ができるオススメのカスタム車両だと思います(°▽°)
そこで、今回はX166 GLのカスタムパーツを調べてみました。
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Mercedes-Benz X166 GL63 Front Bumper
ノーマルバンパー車の場合、フロントをGL63仕様にするには従来通りでバンパー交換をする必要がありますが、AMG LINE車の場合はフロントバンパーのデザインが同じです。
AMG LINEとGL63フロントバンパーの違いは、デイライトを囲むカバー/バンパー下部のスポイラー/フロントグリルの色が異なります。
Mercedes-Benz X166 GL63 / フロントバンパー
AMG GL63 Front Bumper Parts for AMG LINE
- デイライトカバー
- フロントグリル
- フロントスポイラー
AMG LINEはクロームでAMG GL63はクロームシルバーにです。バンパーを交換する必要がないので、お手軽にGL63仕様に変更する事ができます。
車を長く預けられるなら、塗装やラッピングするのもいい方法だと思います。
Mercedes-Benz X166 GL / Over Fender Set
Mercedes-Benz X166 GL / オーバーフェンダーセット
X166 GL 前後オーバーフェンダーSet
純正のフェンダーに被せるように装着
オーバーフェンダーを装着する事により、ホイール交換時の際に、ホイールの選択肢も増えます。
Mercedes-Benz X166 GL63 Rear Diffuser
フロント同様でノーマルバンパー車の場合、リアをGL63仕様にするには従来通りでバンパー交換をする必要がありますが、AMG LINE車の場合はリアバンパーの交換は必要なくディフューザー部分のみの交換でGL・63スタイルが手に入ります。
Mercedes-Benz X166 GL63リアディフューザー+マフラーエンド
AMG GL63 Rear Diffuser + Muffler End
左右スクエア(□□ □□)デザインのマフラーエンドがAMG 63スタイルの象徴です。
マフラー出口のデザインを変更するだけで車の印象が変わります。
マフラー本体を交換する必要はありません。
Mercedes-Benz X166 GL用 / パナメリカーナグリル
現行モデルのAMGで採用しているグリルです。
縦のフィンがクロームとブラックのモデルが市場で販売されています。
グリルセンター部分のメルセデスエンブレムは純正品を再利用します。
Mercedes-Benz X166 GL用 社外品エアロパーツ
Mercedes-Benz X166 GL / Lorinser
Mercedes-Benz X166 GL / Mansory
X166 GL63 Mansory Wide Body Kit
- フロントバンパー
- ラジエターグリルストライプ
- リアバンパー+ディフューザー
- フェンダーエクステンション
- テールパイプ
単体でもパーツも販売されています。
フロントバンパー/リアバンパー/ボンネット etc
Mercedes-Benz X166 GL / Larte design
X166 GL Larte design Body Kit
- フロントリップスポイラー
- エアダクトカバー
- フロントグリルエンブレム
- サイドドアトリム
- リアウィンドフレーム
- リアディフューザー
- テールエンド
- ホイール
- etc
最後までお読み頂きありがとうございました。